取引概要

取引概要

    日本卸電力取引所では、主要市場として一日前市場(スポット市場)、その後の調整市場として当日市場(時間前市場)を開設しています。当該2市場を含めた日本卸取引所の取引については、以下の取引ガイドをご覧ください。

  • 日本卸電力取引所 取引ガイド(5,980KB)pdf

一日前市場(スポット市場)

翌日に受渡する電気の取引を行う市場です。一日を30分単位に区切った48商品について取引を行います。

約定方式はブラインド・シングルプライスオークションです。

ブラインド・シングルプライスオークションとは…

入札価格によらず約定価格で取引されます。例えば、¥10/kWhで売りの入札を出していても、約定価格が¥15/kWhであれば、¥15/kWhで売られることになります。ブラインドとは、入札時に他の参加者の入札状況が見えないことを指します。

当日市場(時間前市場)

一日前市場(スポット市場)で翌日に受渡する電気の取引がなされた後、実際の受渡までの間に不測の発電不調や需要急増が起こる場合があります。当日市場(時間前市場)はそのような翌日計画策定後の不測の需給ミスマッチに対応するための市場です。約定方式は、ザラ場を採用しています。なお、取引電力の単位は,スポット市場よりも小さい0.1MW(30分の電力量では50kWh)となります。


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